Team

Carlos R. Padilla

cpadilla@cuestacampos.com

学歴

パナメリカーナ大学 (グアダラハラキャンパス)
2014年 法学部

ミネソタ サント・トーマス大学
2015年 大学院 英国法学部

オーストリア ウィーン大学
2010年〜2011年 海外取引仲裁コース課程

言語

スペイン語 英語

経歴

カルロスは、外国投資、契約法、企業法、連盟関係において深い取り組みをしてきた。また、合併・買収におけるデューデリジェンスやコンプライアンスも、専門だ。

事務所において、カルロスは上記専門範囲だけでなく、バヒオ事務所にて海外貿易、環境法、労務法、移民法など様々な分野において、顧客様のニーズに応えるなど、日系企業サービスグループでのビジネスを展開してきた。

今後、カルロスの課題には、ハリスコ州とグアナファト州のにおける経済促進・発展に従事する機関と、事務所の戦略関係にある。

クエスタ・カンポス入社前は、知的財産、外国投資、契約法、企業法を専門に扱った、グアダラハラの有名な事務所で勤めた経験がある。

代表案件

労務・税務の重要点も含んだ、鉱石産業に従事する大手グループの2社の合併における、法的顧問。

メキシコ市場における主要製品の導入および商業化の戦略において、スコットランド産のワイン、およびリキュール類業界の大手グループを代理する。 メキシコ子会社設立、日常の問題、高度規制がされた業界に適用される特定の問題事項などに対しての法的顧問を担当。

バヒオ地域において、不動産開発のための、日本のホテル業界大手の企業への法的顧問。なお、地元当局との交渉、ライセンス・許可の取得、契約や企業法の構造の案の計画を含める。

日系ロジスティック企業の事業に必要な、様々な契約書の構成と交渉

セミナー

2016年 クエスタ・カンポス バヒオ事務所にて
『移民法における処罰 』

出版

2017年3月 共同著作記事「メキシコにおける外国人労働者への法的影響」(英語) コーポレートカウンセル協会発行。http://www.acc.com/legalresources/publications/topten/expatriation-of-employees-to-mexico.cfm

専門分野

エネルギー法
日系企業サービスグループ

趣味

マラソン
読書