専門分野

企業法

部署とサービスの紹介


Fortune 500に挙げられている企業を含め、メキシコの法的必要性を持つ、海外企業のメキシコ子会社200社以上の法定代理。顧客様業種は幅広く、基本的に、営業、製造、商業活動、インフラストラクチャー、 財務関係等である。

部署弁護士は、公共または民間企業、および、メキシコ企業の有限責任会社の営業活動において、経験豊富である。 国際的な事業運営、公共および民間、また、様々な企業の問題について、深い専門知識を持っている。

サービス

企業構成および事業計画。

企業組織の再構成。

不動産のオペレーション。

商業契約。

スタートアップ。

コーポレートガバナンス。

日々のビジネスにおける、法的必要性に関する助言。

株主協定、ジョイントベンチャー契約。

代表案件


世界最大の建設資材提供企業をはじめ、国際的な大手設計・建設会社との協力による、メキシコにおける2つの自動車工場建設のための、ジョイントベンチャー企業設立の法定代理、財務計画の作成と実施。

01

弊所のお客様が、出資増加を目的に、某メキシコ会社の33%の資本を買収する為の法的構造の決定。この買収の為に、お客様の権利を守るための、少数の株主への特権の付与などといった、投資促進会社(SAPI)の範疇の採用、会社定款の修正など、リスクを認識するためのデューデリジェンスが行われた。

02

メキシコにマンション、ショッピングセンターを経営するホテル産業に従事した企業とのジョイントベンチャー。 顧問には、会社設立、契約書を有効にするための交渉が含まれていた。 弊所は、建物の開発(ホテルの部屋、商業、居住、駐車場)の管理を規制する信託契約を作成。

03

高速道路における輸送問題を取り扱うリーダー的存在である大手企業の法定代理、メキシコ子会社を含む、高速道路の料金回収に使用される機械の最大のサプライヤーの1社を買収するための法的支援。

04

通行料金回収の電子システムの生産に従事したメキシコ企業の株式取得を、交通および、テレコミュニケーションのサービスを行う政府機関のサプライヤーに交渉。 弊所は、海外貿易、企業、契約、財政、行政、不動産、知的財産およびコンプライアンスの問題(具体的には、この分野で特に重要である腐敗行為防止 )を含む、法的監査(デューデリジェンス)を担当。

05

「クエスタ・カンポスは、よく知られている北米ブランドの企業の日々の必要性、取引企業の組織再構成に関し、助言している。」

> Chambers and Partners

「クエスタ・カンポスの名の知れた弁護士チームは、企業法、合併・買収、金融法、訴訟、労務法、および、不動産法において、お客様から高く評価されている。 また、事務所は、知的財産法と国際貿易においても経験が豊富で、コンプライアンスと汚職防止に、特に重点を置いている。」

> Latin Lawyer 250