専門分野

労務法部

部署とサービスの紹介


合併、買収、事業売却、起業、解雇、従業員と組合の関係、企業の日々の義務における雇用戦略について助言する。また、予防措置を行うための、労働監査実施の他、 全国の組合との交渉も代行。

サービス

コンサルタント

個人訴訟

集団訴訟

社会保障

代表案件


企業戦略、企業内部再編、新しい会社の設立に基づいた、従業員代替プロセスに関するアドバイス。 このプロセスには、新しい会社の法的構造の構成と準備、および他の会社の全資産を移転・購入したことによって生じた、使用者変更のプロセスが含まれる。また、買収された工場の従業員の法的立場の監査、労働保護の側面を含む、企業書類の作成。

01

労働関係終了(解雇)における戦略コーディネートとその実施。ジェネラル・ディエレクター、また、高職位労働者を解雇し、役員の権限を削除するための各合意書の作成。

02

プラスチック、および電子製品、製造、鉱業、製薬、自動車および履物など、様々な業界の組合代表者との集団労働契約に関する、交渉の代行。

03

国内の異なる州における組合との、集団労働契約終了を実施するための、戦略のコーディネート。

04

作業停止中の、名の知れた鉱山事業の会社の保護。 お客様の利益を守るため、それに対応する法的戦略の実施と交渉、ならびに集団訴訟の終了、通常の業務に影響を与える結果の回避など。

05

労働調停仲裁書における訴訟(労働者からの請求における防衛の実施。元従業員に対する、税務上の刑罰における法的支援や訴訟の提起を含む)。

06

「クエスタ・カンポスは、各依頼に早い対応をし、常に適切な情報を提供するなど、非常に積極的だ。中でも、カルロス・フェラン弁護士は、堅実で、細心の注意を払って対応しており、へラルド・バレンシア弁護士は、豊富な知識と経験を備えている素晴らしい弁護士だ。」

> The Legal 500

「現在のマーケットにおいて、非常に認識を持っている弁護士団だ。集団法や社内規定の問題で、ナイキに労働法の法的助言を提供している... クエスタ・カンポスは、 製造業に従事する様々な企業の労働争議を解決してきた。」

> Latin Laywer 250